遷都の歴史


日本の遷都の歴史

  1. 飛鳥板蓋宮(あすかいたぶきのみや)

    643年
    皇極天皇(こうぎょくてんのう)

  2. 難波長柄豊崎宮(なにわながらのとよさきのみや)

    645年
    孝徳天皇(こうとくてんのう)

  3. 飛鳥宮

    655年
    斉明天皇(さいめいてんのう)※皇極天皇と同一人物(重祚)

  4. 近江大津宮(おうみのおおつのみや)

    667年
    天智天皇(てんちてんのう)

  5. 飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)

    675年
    弘文天皇(こうぶんてんのう)
    天武天皇(てんむてんのう)

  6. 藤原京(新益京)(ふじわらきょう、あらましのみやこ)

    694年
    持統天皇(じとうてんのう)
    文武天皇(もんむてんのう)

  7. 平城京

    710年
    元明天皇(げんめいてんのう)
    元正天皇(げんしょうてんのう)
    聖武天皇(しょうむてんのう)

  8. 山背恭仁京(やましろのくにきょう)

    740年
    聖武天皇

  9. 柴香楽宮(しがらきのみや)

    744年
    聖武天皇

  10. 難波京(なにわきょう)

    744年
    聖武天皇

  11. 平城京

    745年
    孝謙天皇(こうけんてんのう)
    淳仁天皇(じゅんにんてんのう)
    称徳天皇(しょうとくてんのう)※孝謙天皇が重祚(ちょうそ)
    光仁天皇(こうにんてんのう)

  12. 長岡京

    784年
    桓武天皇(かんむてんのう)

  13. 平安京

    794年
    桓武天皇